洗面台の鏡は収納付き、収納無し、一面鏡、三面鏡どれが正解?
更新 2026-02-19

洗面台の鏡はどれが正解?
──三面鏡・一面鏡・収納付きの選び方ガイド
毎日使う洗面台。
その“使いやすさ”を大きく左右するのが「鏡のタイプ」です。
三面鏡にするか、一面鏡にするか、それとも収納付きにするか…家づくりの打ち合わせ中に必ず迷うポイントでもあります。
今回は、それぞれの鏡の特徴と、どんな暮らしに向いているかをわかりやすくご紹介します。
一面鏡|シンプルで圧迫感なし

横長の一枚鏡は、洗面所がすっきり広く見えるのが最大のメリット。
見た目の印象もスタイリッシュで、ナチュラルやホテルライクな空間との相性が抜群です。
メリット
- 空間を広く見せられる
- デザイン性が高い
- 掃除がしやすい
デメリット
- 鏡の角度調整ができない
- 収納が少ない(または別で確保する必要あり)
タオルや洗剤など、収納を別の場所でしっかり確保できるご家庭にはおすすめです。
三面鏡|見た目より「機能重視」の方に

両サイドの鏡が内側に開き、顔の横まで映せる三面鏡。
髪型のセットやメイクがしやすく、身だしなみを整える機能性に特化しています。
メリット
- 横顔や後頭部も確認できる
- 鏡裏にたっぷり収納できる
- 歯ブラシや小物がすっきり隠せる
デメリット
- 鏡が分割されるため、広さを感じにくい
- 開閉の手間がある
- デザイン的に少し“事務的”な印象に見えることも
家族の人数が多い方や、収納重視の方にはぴったりです。
収納付き一面鏡|見た目と機能のバランス型

最近人気なのが、一面鏡でありながら、下部や横に収納棚が組み込まれているタイプ。
デザインを損なわずに収納力をプラスできる、いいとこ取りの選択肢です。
メリット
- シンプルな見た目
- 最低限の収納力を確保できる
- カスタムしやすい
デメリット
- 収納量は三面鏡よりやや劣る
- 収納部分のデザインによってはホコリがたまりやすい
一面鏡にしつつ、家族分の歯ブラシやスキンケア用品だけは収めたい方におすすめです。
脇田工務店では、鏡の高さや照明とのバランスもシミュレーションできます

「収納はどこにする?」「鏡の位置と窓が干渉しない?」
そんな悩みにも対応できるよう、脇田工務店では3Dプランで洗面空間の細かなレイアウトを事前に確認いただけます。
見た目・使い勝手・家族構成すべてを踏まえて、後悔のない“洗面台づくり”をご提案しています。
まとめ|鏡は「暮らし方に合わせて選ぶ」のが正解

デザイン重視 → 一面鏡
収納重視 → 三面鏡
バランス型 → 収納付き一面鏡
大切なのは「見た目」だけでなく「日々の使いやすさ」。
鏡一つで、朝の準備の快適さはぐっと変わります。
暮らしにぴったりの鏡を選んで、気持ちよく1日をスタートできる洗面空間をつくりましょう。
