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土間収納の棚と必要な奥行は?ベビーカー・アウトドア用品をどう収める?

更新 2026-02-26

土間収納にベビーカー・アウトドア用品をどう収める?

──収納計画のコツ

「ベビーカーって、置き場所に困る…」
「アウトドア用品は泥や砂がついてるから、室内に入れたくない」
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、“土間収納”です。

玄関のすぐ横に設けることで、外で使うモノをサッとしまえて、出し入れもラク。
ただし、収納するアイテムのサイズや使用頻度によって、計画の仕方にちょっとした工夫が必要になります。

今回は「土間収納にベビーカーやアウトドア用品をきれいに収める」ための収納計画のコツをご紹介します。

まずは“入れるモノ”をリストアップ

収納計画の第一歩は「何を収納するか」を決めること。

たとえば、以下のようなアイテムが挙げられます。

  • ・ベビーカー
  • ・三輪車・キックボード
  • ・キャンプ道具
  • ・折りたたみチェアやテーブル
  • ・スポーツ用品(バット、ラケット、ボールなど)
  • ・レインコートや長靴
  • ・子どもの外遊びグッズ(虫かご、砂場セット)

それぞれ、大きさ・重さ・頻度・汚れやすさなどが異なります。
収納場所を決める際には、それらの特徴をよく理解しておくことが大切です。

ベビーカー収納のポイント

ベビーカーは折りたたんでも意外と大きく、頻繁に使うため、「出し入れしやすいこと」が第一条件。

  • 土間に直接置けるスペースを確保(幅60cm×奥行き90cm以上あると安心)
  • 自立しないタイプの場合は、壁に立てかけられる工夫を
  • 雨の日のことを考えて、防水マットや水受けトレーもあると◎

また、ベビーカー以外にも荷物が多い育児期には、フック付きの棚やかご収納があると重宝します。

アウトドア用品は“ゾーニング”で仕分ける

アウトドア用品はサイズも形もバラバラ。だからこそ、カテゴリーごとに収納ゾーンを分けるのが効果的です。

  • 長物(テントポール・チェア脚など):壁掛けや立てかけ収納
  • 重たいもの(クーラーボックスなど):床置きスペースに
  • 細かい道具(ロープ・カトラリーなど):ラベル付きのボックスで分類

また、使用後に乾かすスペースがあると便利です。
換気の取れる窓や、ポールなどを取り付けておくと、泥汚れや湿気にも対応できます。

“汚れ対策”と“動線”を意識した収納計画を

土間収納の魅力は「外と中の中間スペース」であること。
だからこそ、汚れ対策と動線の工夫が重要です。

  • 床は土足対応のタイルや防水素材に
  • 雨の日も想定して排水や換気をチェック
  • 濡れたモノを置くスペースと、乾いたモノを分ける設計に

また、ベビーカーや大きな荷物を持った状態で通れる**通路の幅(90cm以上)**も忘れずに確保しておきたいポイントです。

まとめ|“見せない収納”と“使いやすさ”を両立させよう

土間収納は、使い方次第で暮らしの快適さが大きく変わります。

  • ベビーカーは取り出しやすさ重視
  • アウトドア用品は“ゾーニング”と“泥対策”を意識
  • 床材や換気、通路幅など“使いやすさ”の条件も忘れずに

脇田工務店では、土間収納も“暮らし方に合わせて”設計しています。
「こんなものをしまいたい」「自転車も入れたい」などのご要望があれば、3Dで実際の使い方をシミュレーションしながら一緒に考えていきます。

土間収納は、単なる“玄関の横”ではなく、家族の暮らしを支える頼れる味方。
使いやすくて見た目もすっきりな収納計画、ぜひご相談ください。

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