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ランドリールームいらなかった,,,本当に必要?

更新 2025-07-19

ランドリールームは必要?

──つくってよかった設備・広さ・配置まとめ

こんにちは、脇田工務店の脇田です。
家づくりのご相談のなかでも、近年とくに増えてきたのが「ランドリールームって作ったほうがいいですか?」というご質問です。

共働きや子育て世代を中心に「洗う・干す・たたむ・しまう」が完結するランドリールームの人気は高まる一方。
今回は、実際に取り入れてよかったと感じられる“設備・広さ・配置”を、設計者目線でご紹介します。

ランドリールームの役割とは?

一言で言えば、「洗濯の一連の作業をまとめてできる場所」です。
以前は脱衣所で洗濯機を回して、洗濯物は外へ…というスタイルが一般的でしたが、
最近は【洗濯機を置く・干す・たたむ・アイロンがけ・収納】までを一か所で済ませる間取りが増えています。

家事動線がコンパクトになることで、時短にもつながりますし、洗濯物の仮置きスペースとしても重宝されます。

つくってよかった設備・アイデア5選

1.室内物干し用のパイプor昇降式物干し

雨の日や花粉の季節も安心。高さを調整できる昇降式なら、天井が低い空間でも邪魔になりません。

2.スロップシンク

泥汚れの予洗いや、雑巾・靴洗いなど“洗濯以外の水仕事”にも大活躍。
とくに小さなお子さんがいる家庭では便利です。

3.ガス式乾燥機(例:幹太くん)

短時間でしっかり乾燥でき、干す手間が激減。共働き家庭に人気です。
乾燥機を置くなら、排気計画(屋外へのダクト設置)も忘れずに。

4.作業カウンター

たたんだり、アイロンをかけたりするためのカウンターがあると作業がスムーズに。
天板下を収納スペースにすれば、さらに効率的です。

5.タオル・衣類収納

洗った衣類をその場でしまえるよう、ファミリークローゼットやリネン庫とつなげる間取りがオススメです。

広さはどれくらい必要?

用途によって変わりますが、最低限1.5〜2畳ほどあればランドリールームとして成り立ちます
ただし、「干す」「たたむ」「収納」をすべて担うなら3〜4畳あると理想的です。

天井が高めの空間にすると、上部の物干しや収納も活かせて便利。
限られたスペースでも、縦の空間を活かす設計がポイントです。

おすすめの配置は?

洗濯室と繋げる

入浴前後の着替えやタオルの管理と合わせて、洗濯の流れをスムーズに。

ファミリークローゼットと並べる

洗って→干して→たたんで→しまう、が一直線に。家事の効率が格段にアップします。

南向きや勝手口近くに配置

天気のいい日は外干しもしたい、という方には屋外への動線があると便利です。
軒の深いウッドデッキと隣接させる事例も増えています。

ランドリールーム、こんな人には特におすすめ

・洗濯物を外に干したくない(花粉、雨、黄砂が気になる)

・共働きや小さなお子さんがいて、時短を重視したい

・「家事をためがち」で洗濯物を一時置きできる場所が欲しい

・バルコニーの手すりや布団干しバーをすっきり見せたい

まとめ

ランドリールームは、ただの“洗濯スペース”ではなく、家事の効率を大きく変える間取りの工夫のひとつです。
広さや収納、動線をしっかり計画すれば、暮らしの質を高めてくれる設備になります。

脇田工務店では、家づくりの段階から3Dソフトで家事動線やランドリースペースの使い勝手もシミュレーションしながらご提案しています。
「あると便利」は、「あるから助かる」になる。そんな実感を得られる設計を、私たちと一緒につくってみませんか?

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