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子ども部屋の壁は最初からつくるべき?

更新 2025-08-16

子ども部屋は最初からつくるべき?

──成長に合わせた間取りの考え方

家づくりを考えるとき、必ず話題になるのが「子ども部屋をいつ、どのように用意するか」という問題。
最初からしっかりと個室を用意すべきか? それとも、必要になるタイミングで仕切る方がいいのか?
ご家庭によって答えは異なりますが、今回はそんな子ども部屋のつくり方について、間取りの考え方を整理してみたいと思います。

最初から子ども部屋をつくるメリット・デメリット

メリット

  • 将来的に仕切り直す手間がいらない
  • 建築時に収納やコンセント、照明などがしっかり計画できる
  • 子どもが小さいうちは“家族みんなの部屋”として使える

デメリット

子どもが増えた・減ったなど、将来の変化に対応しづらい

小さいうちは使わず、物置になりがち

実際の使い方が見えていない分、広さや配置が合わないこともある

可変性をもたせた“フレキシブルな子ども部屋”という選択

最近増えているのが、最初は広めの1部屋としてつくり、将来的に2部屋に分けられる間取りです。
間仕切り壁を入れたり、家具でゾーニングしたりすることで、ライフスタイルの変化に対応できます。

たとえば、

思春期になったら壁やドアを追加して個室に
…といったように、成長に合わせて少しずつ変化させていくことで、無駄なく空間を使うことができます。

小さいうちはプレイルームとして家族みんなで使う

小学校高学年くらいから机を置いて勉強スペースに

広さや位置はどう考える?

子ども部屋の広さは3~4.5帖でも十分という声も多く、個室での過ごし方をどう想定するかによって変わってきます。

また、位置としては「リビング階段からつながる2階」に配置することで、お子さんの行動が自然と把握できるという安心感も。
逆に、寝室と離れて静かな場所に設けることで、集中力が高まるというメリットもあります。

まとめ:子どもの“今”と“未来”を見据えて

子ども部屋は、暮らしの中でも特に「将来の変化」が大きい空間です。
だからこそ、「今必要か」ではなく、成長に合わせてどう変えられるかを考えることが、後悔しない間取りづくりのカギになります。

脇田工務店では、お子さんの成長やご家族のライフスタイルの変化も見据えた、柔軟なプランニングをご提案しています。
“今ちょうどいい”だけでなく、“将来までちゃんといい”。
そんな住まい、一緒に考えてみませんか?

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