書斎は1.5畳でも快適?1畳だとどう?

書斎スペースは必要?
──1畳でも快適に使える間取りアイデア5選
在宅ワークやリモート会議、趣味の時間や読書など、「ひとりで集中できる空間がほしい」という声が増えてきました。
とはいえ、家全体の広さに限りがある中で、書斎スペースをどう確保するかは悩みどころ。
でも実は、1畳でも十分に快適な“自分だけの場所”はつくれます。
今回は、限られた面積で叶える書斎スペースの間取りアイデアを5つご紹介します。
アイデア1:階段下スペースを有効活用

階段下のデッドスペースにカウンターを造作し、簡易的な書斎に。
天井が少し低くても、座って使う場所なら意外と気になりません。
照明やコンセントをしっかり設計すれば、省スペースでも作業効率の高い空間に仕上がります。
「書斎っぽさ」を演出するなら、背面にアクセントクロスや有孔ボードを使うのもおすすめです。
アイデア2:リビング一角の“半個室”書斎

リビングの一角に1〜1.5畳ほどのスペースを区切り、ロールスクリーンや格子などでゆるく仕切る方法も人気です。
小さなお子さんがいるご家庭では、家族の気配を感じながら仕事や読書ができると好評。
完全な個室にしなくても、“ちょっとこもれる”場所があると、生活の質がぐっと上がります。
アイデア3:寝室の一角にワークカウンターを設置

寝室の壁一面にカウンターをつくれば、落ち着いた雰囲気の中で集中できるワークスペースに。
扉を開け閉めする必要がないので動線もシンプルで使いやすく、夫婦で時間帯を分けて使うことも可能です。
寝室の照明計画と合わせて、間接照明や手元灯を入れると快適さがアップします。
アイデア4:クローゼットの中を“書斎”に転用

ちょっと変わり種ですが、使っていないクローゼットを小さな書斎にリノベーションするケースも増えています。
扉を閉めれば見た目もスッキリ、開ければ“秘密基地感”のある空間に。
棚板を外してデスクを設置したり、可動棚をつけて文具や書籍を整理すれば、収納と作業がひとつにまとまった多機能空間になります。
アイデア5:2階ホールや吹き抜け脇の空間を活用

階段の上がりきりや2階ホールの一角、吹き抜け脇のスペースなど、通路の延長のような場所にデスクを設けるのもおすすめ。
窓が近い場所なら、自然光を活かした明るいワークスペースになります。
書斎といっても、“こもる”だけが正解ではありません。
こうした開放感のある書斎は、気分を切り替えながら作業したい方にぴったりです。
まとめ:自分に合った“ちょうどいい書斎”を

広さや間取りに余裕がなくても、工夫次第で書斎スペースはしっかり確保できます。
大切なのは、「自分や家族の暮らしにとって本当に必要か」「どんな使い方をしたいか」を考えること。
脇田工務店では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた書斎のご提案も行っています。
「1畳でも快適な書斎がほしい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
