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ダイニングテーブルの位置。どこに置く?

更新 2025-09-20

ダイニングテーブルはどこに置く?

──配置で変わる暮らしやすさ

ダイニングテーブルは、家族が集まる場所。
「食事をするだけの場所」と思われがちですが、実は家の“暮らしやすさ”を左右する重要な家具です。

どこに、どう置くか。
その違いだけで、家事の効率も家族の会話の頻度も、驚くほど変わります。

ダイニングテーブルの主な配置パターン

キッチン横に並べて置く

いわゆる「横並びダイニング」と呼ばれる配置。最近人気です。

冷蔵庫の位置などとのバランスも重要

メリット:

配膳・片付けが最短距離で完了

子どもの食事のサポートがしやすい

キッチンとダイニングが一体感のある空間に

注意点:

キッチンのサイズによっては通路が狭くなる

リビングと並べて置く

LDKの中心にテーブルを置くスタイル。来客時や家族団らんの場にもなりやすい配置です。

テレビの位置との干渉に注意

メリット:

リビングとのつながりが強く、会話が生まれやすい

空間に奥行きが出る

見た目にゆとりがあり、おしゃれに魅せやすい

注意点:

キッチンから少し遠くなると配膳に手間がかかる

壁付けや窓際に寄せて配置

コンパクトな住まいに多いスタイル。省スペースに役立ちます。

対面での食事がしづらい場合がある

メリット:

通路や生活動線を広く確保できる

小さめの家でも圧迫感が出にくい

注意点:

イスの出し引きに制限が出る

配置に迷ったら“生活動線”から逆算

テーブルの位置は、周囲の動線によって快適性が大きく左右されます。
たとえば…

  • ゴミを捨てるための通路はあるか?
  • キッチンから最短で配膳できるか?
  • 朝の混雑時に人がぶつからないか?
  • テーブル周りで洗濯物をたたむ?子どもが勉強する?

単に“おしゃれなレイアウト”を目指すのではなく、「自分たちの暮らし方にフィットしているか」を軸に考えることが大切です。

脇田工務店の考え方

私たちは、間取りを決めるときに「家具をどこに置くか」まで必ず一緒に考えます。
そして、3Dの間取りソフトを使って、実際の家具配置をシミュレーション。
テーブルを置いたときの動線・通路幅・視線の抜けなど、立体的に確認していただけます。

「図面上では良さそうだったのに、暮らしてみると不便だった」
そんな後悔をしないために、最初から“暮らしのリアル”に寄り添うことを大切にしています。

まとめ

ダイニングテーブルの配置は、家族の過ごし方・家事のしやすさ・空間の印象まで変える、大切な要素です。

“なんとなく”で決めてしまう前に、一度立ち止まって、暮らしの風景をイメージしてみてください。
あなたにとって心地よいテーブルの場所が、きっと見えてくるはずです。

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