新築住宅
“切妻フレーム”が印象的な、マットブラックの家


[敷地面積:約38坪|延床面積:約32坪|2階建て/3LDK+WIC+畳コーナー]
シンプルな切妻フォルムに、屋根から外壁までを包み込むような木のフレームが印象的な外観。
マットなブラックの外壁と木のあたたかみが美しく調和し、端正さの中に柔らかな表情を生み出しています。
玄関まわりには石貼りのポーチを採用し、重厚感と上質さを演出。
内部は、白を基調とした明るい空間に無垢材のフローリングが映えるナチュラルテイスト。
リビングには畳コーナーも設け、家族が思い思いに過ごせるゆとりを確保。
2階の各居室も光と風を取り込みやすい配置で、快適性とプライバシーを両立しています。
周囲の住宅地に馴染みながらも、個性をしっかりと感じさせる、設計美と暮らしやすさが共存する住まいです。