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【どれがいいの?】住宅の断熱材の種類は3つ!メリットとデメリット

更新 2024-03-07

 

 

断熱材の種類について

 

 

断熱性能を良くするために、どんな断熱材を使うかは大事な要素のひとつです。

でも色々種類があって何が良いのか分かりにくいですよね。
住宅会社によって使う断熱材も違いますし。。
今回はそんな断熱材の種類とどういうメリットデメリットがあるのか説明します。


この記事を最後まで読めばどんな断熱材があってどの断熱材が自分にあうかイメージできるようになります。

 

 

断熱材の種類は大きく次の3つに分けられます

 

 

 

①繊維系断熱材

 

②発泡プラスチック系断熱

 

③天然素材系断熱材

 

 

 

 

さらにそれぞれ種類によって分けられますし施工方法によっても分けられますがそれはまた別の記事で紹介します。

 

 

 

⚫︎繊維系断熱材


グラスウールやロックウールが代表的です。

ガラスや岩等を糸のように繊維状に加工した断熱材です。
ガラスを原料にしたものがグラスウールで玄武岩などの鉱物を原料にしたものがロックウールです。
名前にウールとつくだけあってフワフワした綿みたいな見た目をしていて繊維と繊維の間に含んだ空気で断熱性能をもたせています。
詰め込んだり吹き込んだりと施工方法もいくつかあります。
繊維系断熱材では他にも新聞紙等を原料にしたセルロースファイバーが有名です。

 

 

【メリット】
・安いものから高いものまで幅広い価格帯から選ぶことができる 。
例えばグラスウールは性能の割に安く、セルロースファイバーは比較的高価です。(もちろん高価な分、防音性や防虫効果などのメリットもあります)

 

 

【デメリット】
・水分には弱いので防湿対策が必須
ただどんな断熱材を使ったとしても防湿対策は十分にする必要があります。

 

 

 

⚫︎発泡プラスチック系断熱材


プラスチックを発泡させて中に空気を閉じ込める事で断熱性能を持たせています。

ウレタンフォームや発泡ポレスチレンといった種類があり、種類によって価格や性能や燃えやすさ等が変わります。
板状の発泡スチロールの様なイメージですが一般的な発泡スチロールよりも粒々がかなり細かくなっています。
板状のもの以外にもスプレーで吹き付けるタイプのものがあります。

 

 

【メリット】
・比較的性能が高い
性能が高いと同じ断熱性能でも断熱材の厚みが薄くできます。

そのため壁の厚みを厚くしなくても断熱性能を高める事ができます。

 

 

【デメリット】
・価格が高い
繊維系は安いものからありますが、発泡プラスチック系は比較的高価です。

 

 

 

⚫︎天然素材系断熱材


自然素材を利用している断熱材です。
羊毛やコルク等を利用した断熱材があり様々な商品が近年出ています。
主流ではありませんが、無添加や健康に特にこだわっている住宅に使用されるイメージです。

 

 

【メリット】
•環境や人体に優しい
自然素材から作られているので環境や人体への負荷が少ないです。

 

 

【デメリット】
•価格が高い
•施工できる業者が少ない
まだ主流ではないので価格が比較的高価で施工実績のある業者も少ないです。

 

 

 

いかがでしょうか?
必ずどれか一種類だけ使うとも限らず、壁は繊維系断熱材で床と屋根の断熱には発泡プラスチック系断熱材を使う事もあります。
弊社では壁と屋根には繊維系断熱材を使い、床には発泡プラスチック系断熱材を使うのが基本仕様です。

断熱材の性能がいい、悪いといっても断熱材の厚みを増やせば性能の悪い断熱材でも、性能の良い断熱材と変わらない断熱性能が出せるのでコストと比較しながら検討することになります。

断熱材の選び方や施工方法は住宅会社によって違い、会社の考え方が出る部分なので色々と聞いてみるのもおもしろいと思います。

断熱性能についての解説⇒https://www.wakitakoumuten.com/blog/id_671/

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