堺市堺区 I様の家_04|安心して暮らすための地盤改良工事
更新 2026-07-07

今回のI様邸の土地では、着工前に地盤調査を行ったところ、地盤改良工事が必要という結果になりました。
家を建てるうえで、地盤はとても大切な部分です。どれだけ建物をしっかりつくっても、その下にある地盤が弱いと、将来的に建物が傾いたり、沈下してしまう可能性があります。一度地盤沈下が起こってしまうと、建物を直すのは簡単ではありません。だからこそ、工事の前にしっかり調査を行い、必要に応じて地盤改良をしておくことが大切です。
今回は、地面に穴をあけながらセメント系の材料を混ぜ込み、地中に柱状の改良体をつくる工事を行いました。簡単に言うと、地面の中に建物を支えるための柱をつくっていくような工事です。
I様邸では、全部で29本の改良体を施工しました。作業は2日間に分けて進めていきます。
工事は朝8時頃からスタートしました。まずは、図面をもとに改良体を施工する位置を確認し、スプレーで地面に印をつけていきます。その後、施工に使う機械や材料を準備し、作業を進められる状態に整えていきます。

9時頃になると、材料を積んだトラックが現場に到着し、いよいよ地盤改良工事が始まります。
地盤改良工事は、家が完成してしまうと見えなくなる部分です。ですが、建物を長く安心して支えるためには、とても大切な工事です。

I様ご家族がこれから安心して暮らしていけるように、基礎工事の前段階から、一つひとつ丁寧に進めていきます。
