寝室でスマホ充電はどこで?

“寝室でスマホ充電”はどこで?
──配線計画で後悔しないための工夫
寝る前のスマホチェック、目覚ましアラーム、寝る前の音楽や読書…
現代の暮らしでは、「寝室でスマホを充電する」というのがごく当たり前になっていますよね。
にもかかわらず、家を建てたあとでよくある声が
「コンセントの位置、ここじゃなかった!」
「ベッドに入ったら届かない!」
「充電中のスマホを床に置いてる…」というようなもの。
今回は、“寝室のスマホ充電”を快適にするための配線計画と、ちょっとした工夫をご紹介します。
よくある後悔3選

よくある後悔①
コンセントがベッドから遠すぎる
新築時に意外と見落としがちなのが「ベッドとの位置関係」。
壁際にコンセントはつけたけど、実際にベッドを置いたら遠くて届かない…というケースはよくあります。
解決のポイント:
- ベッドのレイアウトを先に考えてから、コンセントの位置を決める
- 両サイドに1口ずつ設けておくと安心
- コンセント位置は高さも重要(低すぎると使いにくい)
よくある後悔②
スマホを“床置き”することに…
夜の間ずっとスマホを床に置いて充電していると、コードに足を引っかけたり、ホコリがついたりと不便が多いです。
解決のポイント:
- サイドテーブルを置く前提でコンセントを配置
- USBポート付きのコンセントもおすすめ
- ヘッドボード付きベッドなら上に置ける設計もアリ
よくある後悔③
ベッドに入ってから、照明を消しにくい
ベッド近くにコンセントがあっても、照明スイッチが離れていると不便です。
「スマホは充電できるけど、照明を消すにはまた立ち上がらないといけない」
そんな小さなストレスが、寝室では意外と気になります。
解決のポイント:
- 照明スイッチもベッド横につけるのがおすすめ
- さらに便利なのが、照明スイッチ+コンセント一体型の配置
おすすめの工夫

●USBコンセント
直接ケーブルを挿せるため、充電アダプターが不要。すっきり配線できます。
●コンセントの高さは「サイドテーブルより少し上」
コードが浮いて見えてスマート。差し込みやすく、抜きやすいのもポイントです。
●照明や家電との“たこ足配線”は避けよう
ベッド横は、充電器・加湿器・間接照明などで電源が集中しがち。あらかじめ2口以上にしておくと◎。
まとめ|“寝室での過ごし方”を想像してから配線を

「コンセントの数は足りてるのに、使いたい場所になくて不便」
「延長コードだらけで見た目がごちゃごちゃ…」
そんな後悔を防ぐためには、暮らし方を具体的に想像してから配線計画を立てることがとても大切です。
脇田工務店では、家具の配置や日常の動作を想定しながら、配線計画まで丁寧にサポート。
「ここにあってよかった!」と思える住まいづくりを、図面の段階から一緒に考えましょう。
